インプラント治療
テレビのコマーシャルでも紹介されているので「インプラント」という治療法を聞いたことがあるのではないでしょうか。 インプラントとは、失った歯の代わりに人工の歯根を埋め込んで、その上に人工の歯を構築する治療法です。 入れ歯と違い、ずれたり外れたりする心配がなく、ご自身の歯と同じように「しっかりと噛む」ことができます。
インプラントを長持ちさせるために
インプラントは治療が済めば終わりではありません。 術後もちきんとメンテナンスをしていかないと「インプラント歯周炎」という病気になることがあります。 放置してしまうと、せっかく埋め込んだ人工歯根(インプラント)が脱落してしまう恐れがあるのです。
当院ではそのようなトラブルを避けるため、術後の定期健診を行っています。 歯科医師による定期健診と、歯科衛生士によるインプラント周囲のクリーニングを行いつつ、歯磨きの方法や生活習慣のアドバイスなど幅広くフォローします。
きちんとしたケアを行うことが、インプラント歯周炎を予防し、インプラントを長持ちさせることにつながります。 しっかりと噛めるお口を維持するためにも、毎日のお手入れに加えて、歯科医院での定期的なメンテナンスを続けていきましょう。
インプラント治療の流れ
検査
インプラント治療の第一歩として、お口の中のデータを集めます。 検査器具やレントゲン、CTで歯や顎(あご)の骨の状態を調べます。 口腔内写真や歯型などの資料を採取し、治療計画を立てるための資料にします。
治療計画の説明
歯や顎(あご)の骨など、お口が今、どのような状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。 初めてのことでご不安もあると思いますので、どのようなことでもご遠慮なくお尋ねください。
インプラント手術
顎(あご)の骨にインプラントを埋め込む手術を行います。 麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることはありません。
被せ物を装着
顎(あご)の骨とインプラント(人口の歯根)が結合したことを確認し、人工の歯をインプラントの土台に装着します。
メンテナンス
インプラントを長持ちさせるために、術後も定期検診へいらしてください。 歯科医師による経過チェックと、歯科衛生士によるお口のクリーニングも行います。
