お口からはじめる健康習慣
毎日の美味しい食事、日々の仕事のパフォーマンス、そしてウイルスに負けない健やかな身体、これらは全て健康な歯があってこそ成り立ちます。 当院が所属する、お江戸日本橋歯科医師会でも健やかな暮らしのための定期検診が推奨されています。 なぜ定期検診が必要なのか、その理由を分かりやすく紐解いていきましょう。
医療費の節約:定期検診に通うと生涯の医療費が安くなる
「歯医者さんは痛くなってから行けばいい」と思っていませんか? それは大きな誤解です。
最新の統計データから、定期的に歯科検診やクリーニングを受けている人は、生涯にかかる医療費が抑えられていることが分かっています。 悪化してから治療を繰り返している人に比べて、通院回数が少なく、治療も早く終わることが要因です。
痛くなくても歯医者へ行ってもいいのです。 先生に叱られるようなことはありません。 お口の健康を保つことは、お口以外の疾患(糖尿病や心疾患など)のリスクを下げることにもつながり、結果として経済的な負担を抑える賢い選択です。
感染症予防:お口を清潔が全身の免疫力を高める
お口の中のケアを怠って歯周病菌が増殖すると、細菌が出す酵素によって口の中の粘膜が傷つき、インフルエンザなどのウイルスが体内に侵入しやすくなります。 ウイルスは意外なところからも入ってくるのです。
歯科衛生士による専門的な口腔ケアを定期的に行うことで、インフルエンザの発症率が抑制されたという研究報告もあります。 検診で感染症を抑えられるなら悪い話ではないでしょう。
ビジネスマナー:オフィスワーカーのエチケット
ビジネスパーソンにとって、お口のケアはビジネスマナーの1つです。 当院のある日本橋でも毎日、多くのビジネスパーソンが通院されており、微力ながらお仕事の成功に貢献させていただいていると自負しています。
笑顔の隙間から虫歯が見えたり、イヤな口臭がする人と一緒に仕事をしたいとは思えないでしょう。 定期的なクリーニングによって口元を清潔に保ち、口臭のない健やかな状態は最低限のエチケットです。
また、大切な打ち合わせの直前に虫歯が痛みだすなんて悪夢は誰も見なくないでしょう。 自覚症状のない小さな虫歯を見つけることにもつながるので、検診やクリーニングはビジネスの保険にもなっているのです。
食文化とエイジング:一生ご自身の歯で愉しむために
当院のある日本橋は古くから食文化にも賑わいを見せてきました。 大正13年に開業して以来、当院のスタッフもお昼ご飯は地元のお店を利用させていただいています。 そこで感じることは、地域の皆さまにもご自身の歯で美味しいものを食べ続けてもらいたいということです。
江戸前のお寿司、天ぷら、うなぎ、お蕎麦など日本橋には100年を超える名店が軒を並べています。 それらの美味しいものをいただくには、やはりお口の健康が欠かせません。 歯が痛いときは味を楽しむ余裕などないものです。
お口の健康を保ち、いつでも、当たり前のように美味しいものをたくさん食べていただきたいと願っています。 歳を重ねてヒザや腰を患う方も少なくありませんが、お口の健康も同じくらい大切にしてあげてください。
徹底したキレイさ:世界基準の衛生管理
「歯医者さんは口に触れられるから、ちゃんと衛生面に気を遣っているか心配」という方もいらっしゃるかもしれません。 当院では厚生労働省の施設基準をクリアしており、さまざまな安全性に注意を払ってきました。 また、お江戸日本橋歯科医師会の会員であることから、公的な医療機関の指針に基づき、高い水準で感染症対策・滅菌管理を徹底しています。
治療器具は高性能な高圧滅菌器にかけられ、手袋を使いまわすようなこともありません。 クリーンで安心・安全な環境を整えてお待ちしておりますので、どうぞご安心していらしてください。
