CTで撮影して歯と骨の状態を三次元で表した画像
3D画像のCTは360°様々な角度から撮影し、再構築して画像を再現し
どの方向からでも立体的に、自由自在に断面が見られるので、
歯や顎の骨の状態がしっかりと確認できます。
歯科CTとは、歯科に特化したCT装置でデンタルCT、あるいは歯科用コーンビームCT(CBCT)とも言います。
インプラントや親知らずの抜歯や矯正歯科症例で見られる埋伏歯の状態、歯の根の治療どの診断に使用す三次元のレントゲン装置です。
この三次元の高画質画像を用いることで、断層方式パノラマエックス線撮影法や口内法エックス線撮影法では判別できない、痛みや症状の原因がわかることを目指します。
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ | ─ | ─ |
午後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ─ | ─ |
午前:10:00~15:30
午後:16:00~19:00
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第1第3土曜診療は9:30~13:30
休診日:
第2,第4,第5土曜・日曜・祝日